macOS Sierra[シエラ]向けセキュリティソフト

新macOS Sierra[シエラ]のセキュリティ対応

2016年6月14日に開催されたWWDC 2016で、OS X 「El Capitan[エルキャピタン]」に続く新macOS 「Sierra[シエラ]」のデベロッパプレビューが発表されました。

 

今回のアップデートから、これまで15年間使用されてきたOS X(Mac OS X)の名称が改められ、iOSやtvOSなどと同じ命名規則となる「macOS」が採用されました。

 

Apple Watchでのロック解除機能や、macOS へのSIRI搭載、iPhoneでコピーしたテキストをMacにペーストできるiCloud経由の「ユニバーサルクリップボード」機能などが紹介され、楽しみなアップデートが盛りだくさんです。

 

セキュリティ対策面でも大幅な改善が見られます。OS X El Capitan 10.11.6が影響を受ける多数の深刻な脆弱性(セキュリティーホール)が修正されており、安全性が高められています。

 

一般ユーザー向けのパブリックβプログラムが公開されており、正式リリースは2016年9月に提供される予定です。(アップデートは無料)2016年9月20日に正式リリースされました。

macにもウイルス対策が必要になった理由

ひと昔前は、macはWindowsと比べてウイルスに強いと言われていました。

 

APPLE自身も以前は「macはウイルスに感染しない」とアピールしていましたが、2012年に正式にmacにもウイルス対策が必要であるメッセージを発信しています。

 

とは言いながらもmacユーザーのウイルス被害数はWindowsに比べてまだまだ少ないという事実もあります。

 

これはmacのシェアがWindowsに比べると小さいことが大きな理由です。Net Applicationsから発表されている2016年6月時点のデスクトップOSシェア分布で見れば、macのシェアは8.2%でありWindowsの89.8%と比べるとかなり小さいことがわかります。

 

ウイルスを配布する攻撃者の側にとっても、影響の小さい小さな市場を狙うよりも、圧倒的に利用者の多いWindowsという大きな市場を狙うのは当然だからです。また、ウイルスやマルウェアを開発するツールもmacに比べWindows向けの方が歴史もあり、豊富に用意されていることから新たなウイルスを作りやすい環境があることも要因の一つと推測できます。

 

iPhoneの普及に伴い、macのシェアも徐々に増加傾向にあり、macをターゲットにしたウイルスの数も年々増加傾向にあり、常に新種のウイルスが見つかっています。

 

例:2012年にはトロイの木馬型マルウェア「Flashback」や2014年には遠隔制御型マルウェア「iWorm」

 

SNSアカウントの乗っ取りやメール情報など個人情報や大切なデータが保管されているパソコンを狙われると大きな被害を受ける可能性があります。macにおいてもセキュリティは万全な体勢を整えるようにしましょう。

ウイルス対策ソフト「ESETセキュリティソフト」導入の勧め

macにもセキュリティソフトが必要な時代になっています。

 

Windowsの場合は、購入したパソコンにセキュリティソフトがプレインストールされていることも多く、自然とそのまま使用しているケースも多いですが、macの場合は自分自身で選択する必要があります。

 

ウイルス対策が必要になってはいますが、mac向けのセキュリティソフトはWindowsに比べて充実していないのが実情。評判の良いセキュリティソフトはまだまだ少ないようです。セキュリティソフトを導入してから急にパソコンの動きが悪くなった方や、必要な機能が揃っていないなど諸々の問題点が報告されています。

 

当サイトでは、macユーザー向けのセキュリティソフトとして「ESETセキュリティソフト」を推奨しています。

 

セキュリティソフトを選ぶ基準として「ウイルス検出力の高さ」と「パソコンに負荷をかけない軽快な動作」の二つを重要視していますが、ESETはこの条件を満たす数少ないセキュリティソフトであるということが理由です。

 

ESETは、ウイルス定義ファイルを参照することなく、独自の判別エンジンでウイルスを検出するためパソコンや通信への負荷が少なくなります。この検出方式では、ウイルスの行動パターンからウイルスを判別するため、既知(既存の)ウイルスだけではなく、まだ定義化されていない新種や未知のウイルスに対しても高い検出率を誇ります。

 

過去に発生したウイルスの特徴をデータベース化し、その挙動から新種のウイルスを検知することができます。加速化する新しいウイルスやマルウェアの発生サイクルにもしっかり対応でき、新たに出回る新種のウイルスにも不安を感じる必要がありません。

 

ESETは日本においてはウイルスバスターやNORTONなどの先行した有名ソフトと比べると認知度は低いのですが、「ウイルス検出力」の高さから海外では非常にユーザ数が多く、国際的な評価機関においても最高評価を最多受賞している高度なセキュリティソフトです。

 

アスキー総研調べ ウイルス対策ソフト満足度調査 一位

ESETは、アスキー総研で実施されたウイルス対策ソフトのアンケート結果で、「動作の軽快さ」「セキュリティ性能」「サポート」などの12項目のうち11項目でNo.1となり、総合満足度No.1を獲得しています。

 

アスキー総研の出しているコメントは以下のとおりで高い評価が確認できます。
すべての項目で評価が高く、かつ実際に利用したあとの評価が上昇しており、使ってみてユーザーがさらに満足していることがわかる。起動の速さや動作の軽さといったレスポンス面がとくに高く評価されており、それらと安定性やサポートの良さがブランド価値を押し上げ、結果として高い総合満足度を得ている。

 

調査結果の詳細:http://www.lab-kadokawa.com/pdf/20130905_report.pdf

 

 

ウイルス検出率の高さ

Windowsのウイルス対策ソフトの検証で長い歴史を持つドイツのセキュリティ研究機関「AV-TEST」が、2014年からmacのウィルス対策アプリの比較を開始し、最新では、2016年7月時点のウィルス対策アプリの比較試験の結果が公開されています。

 

比較試験は「ウイルス・マルウェアの検出率」と「パフォーマンス(PC作業に対する遅延影響)」の2つについて行われ、それぞれの結果は以下のとおり。

 

AV-TESTは、最高の検出率とパフォーマンスを求めるなら「ESET」か「Bitdefender」を、多少パフォーマンスが低下しても無料でウィルス検出を行うのであれば「AVG AntiVirus」を利用することを勧めています。
原則的にはウイルス検出率は100%が絶対条件で、併せてパソコン操作に影響を与える動作性への影響は軽微なセキュリティソフトを選ぶことが重要です。今回のAV-TESTで推奨されている「ESET」か「Bitdefender」では、日本で一定の評価を受けている「ESET」が一番オススメと考えています。

 

調査結果の詳細:https://www.av-test.org/en/news/news-single-view/12-security-suites-for-mac-os-x-put-to-the-test/

 

製品

ウイルス検出率

パフォーマンス(遅延)

価格

Avast

99.2%

466

無料

AVG

100.0%

268

無料

Avira

93.3%

381

有料

Bitdefender

100.0%

249

有料

ClamXav

90.0%

262

有料

Dr.Web

98.3%

1387

有料

ESET

100.0%

253

有料

Kaspersky

99.2%

267

有料

eScan

100.0%

343

有料

ProtectWorks

49.2%

292

有料

Sophos

99.2%

284

無料

Norton

99.2%

262

有料

 

Mac用「ESET Cyber Security Pro」動作環境

対応OS

CPU

メモリー

ハードディスク

macOS Sierra 10.12

OS X v10.11 El Capitan
OS X v10.10 Yosemite
OS X v10.9 Mavericks
OS X v10.8 Mountain Lion
OS X v10.7 Lion
OS X v10.6 Snow Leopard
*サーバーOSを除きます

インテルプロセッサー

*PowerPCは対象外です

512MB以上 150MB以上の空き容量

 

>>1ヶ月間無料で試せますので性能を確認してみてください(万が一お気に召さなくてもすぐにアンインストール可能)ESET無料お試し

macOS Sierra(シエラ)でも動作確認がとれています。